やばやばホテル日記

気ままなホテル宿泊記

フォーシーズンズホテル東京丸の内に宿泊 / "cozy and sophisticated" な小規模ホテル

たにやばです。

今日はフォーシーズンズホテル東京丸の内に思いを寄せて。

 

このホテルは僕が都内で最も好きなラグジュアリーホテルの一つです。

(ロイヤルカスタマーになれるほど訪問しているわけではありません...笑)

最近ホテル好きの中で多く話題に上がるホテルではないかもしれませんが、

その居心地の良さ、アットホーム感はピカイチだと感じています。

 

まずはこのエントランス。

近年のラグジュアリーホテルの流行りから逸れた、高層ビルでもなくかといって一棟丸ごとホテルというグランドな威厳もなく。

丸の内と言ってもあまり丸の内っぽくない、八重洲側の出口が近いですし、、、

 

しかし入ってすぐにあるレセプションデスクは非常に落ち着くというか、

近年普及しているラグジュアリーな旅館と少し似たプライベート感を感じます。

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それもそのはず、客室はわずか57室。大手町は190室でアマン東京ですら84室です。

このレジデンシャルなロビーにも納得です。
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最近滞在したのは最もスタンダードなデラックスキングルーム。

このカテゴリーはトレインビューで、前回滞在ではそれが叶わなかったので寧ろ好んでこの部屋にしました。44平米の広さは十分に感じます。
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夜になると、対岸の丸の内のビル群が至近に迫る夜景を眺めながら時たまゆっくりと通過する新幹線に何度も目を奪われます。
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ミニバーは御覧の通り。これも過不足ない印象ですね。
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バスルームは少し時を感じるデザインですが、ロクシタンアーモンドのバスアメニティはこの為に来てしまうほど好きな香りとテクスチュアです。

ロクシタンの販売員によれば、「日本ではあまり人気のない香り」らしいんですけどね(笑)
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お部屋のバスルームもいいですが、スパの洞窟風呂も雰囲気を変えるには悪くないでしょう。ロッカースペースもさほど広いというわけではないですが、ここは小規模ホテルという事を考えるとこれでも問題ないように思います。(200室程度のラグジュアリーホテルでここより狭いホテルも何個かありますね。。。)
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この時に滞在では一晩は当時のパートナーとmotifで、もう一晩は一人だったのでインルームダイニングで済ませました。

二晩とも注文したのが奥に映るシーザーサラダ。これ以来ホテルのシーザーサラダを頼む機会が増え、美味しいという印象に変わりました。

手前の野菜がゴロゴロ入ったカレーも美味しかったですよ。
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フォーシーズンズホテルといえばベッドの眠り心地の良さも特徴の一つ。

レンタルできるDVD/BDを見たり、語らいあいながら日常の延長線のような、しかし数段豪華な夜を過ごすことができると思います。

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朝はmotifで。

 

大変惜しまれつつ閉店してしまったこのホテルレストランの朝食は、

やはりこのホテルらしくアットホームで質の高いものでした。
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1日目は和朝食、2日目は洋朝食を食べましたが、明らかに洋朝食のボリュームが凄かった記憶が。

朝からとめどなく走る電車の往来を目にして、子供達がワイワイと声を上げる光景は他にラグジュアリーと少し違うかもしれませんが、不快な気持ちにはなりませんでした。

寧ろ少し童心に帰るようなちょっとしたワクワク感を得て、思わず僕が見入ってしまうこともありました(笑)
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夜は幸運な者しか座ることができるバーラウンジエリアの特等席も朝なら見放題。

この眺めは実に壮観ですね。お酒と共に延々と語り合えるのではないでしょうか。
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チェックアウトまでの時間を部屋で過ごす間、幸運にも黄色い新幹線が目の前を通過しました。

ドクターイエローはどうやら1日に1本目の前を通るか通らないか、

というくらいの珍しい車両だそうです。

反射的にスマホを起動し、写真に収められたのは幸運でした。
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豪華絢爛な雰囲気を期待して来るのは少し違うかもしれませんが、

そのサービスや上品で居心地のいい空間には十分に癒され、また訪問したくなることでしょう。

 

当然僕もその一人。

次はいつ訪問できるのかと、日々を過ごしながら懸想しています。